高齢者向け集音器おすすめランキング
更新:
当サイトでは、高齢者にもよく聞き取れて使いやすい、おすすめの集音器をランキング形式で紹介。
数々の集音器を実際に使って調査してきた筆者が、あなたに最適な集音器をガイドします。
[目次]
- 高齢者におすすめ集音器ランキング
- 高齢者におすすめ10,000円以下のお手軽集音器
- 高齢者におすすめのテレビ視聴用集音器
- 高齢者におすすめの骨伝導集音器
- 高齢者におすすめの耳に入れない集音器
- 集音器の種類別メリットとデメリット
- 「集音器を正しく選ぶ」おすすめ記事
高齢者におすすめの集音器ランキング 〜 使いやすい、口コミで人気
主要33メーカーの集音器を「口コミ」や「評判」、「聞こえる」「使いやすい」「価格が安い」などを参考に、ご高齢者におすすめの集音器ランキングを作成しました。
みみ太郎
とにかく操作がシンプルで高齢者にも使いやすいと評判、人間の耳と同じような音の集め方と聞こえの仕組みを持つ集音器。
個人的に感じたのは、使い続けていくうち「モワモワしていた話し言葉が聞き取れるようになった」ということです。
特に【子音が聴き取りやすく】造られているので、音は聞こえても人の話声が理解できないといった方におすすめです。
シリーズ累計13万人の方に愛用されている実績と日本製の安心感。2年保証と充実したサポートが好評です。お試し専用機の10日間無料貸し出しがあり、実生活の中で試すことができます。
価格(税込):55,000円
オリーブエアー(Olive Air)
Bluetoothイヤホンにしか見えない外観と、スマートフォンを使ったワイヤレスコントロール。スマートフォンで音楽を聞くこともできる多機能性と圧倒的な「集音力」「自然な聞こえ」で人気の集音器です。
使ってみて感じたのは、「人が何を話しているかが分かりやすくなった」ということです。
スマホに専用アプリをインストールし、自身の耳にぴったりの聴こえ方に調整できます。スマホを使い慣れた50〜70代前半の [軽度〜中等度] 難聴者向きですが、電話サポートが受けられるので心配はいりません。
価格(税込):59,900円
デカ音くん
「集音器だとバレる」「補聴器に見える」という外観は気になるものの、高品質な集音器としてはなかなかリーズナブル。
安心の日本製。話し手の声を聞こえやすくするために開発された独自構造のマイクは特許を取得しております。市販の単4形アルカリ電池または単4形充電池が使用可能です。
業界で最長20日間の無料貸出し制度があり、とことん納得するまで試すことができます。
価格(税込):29,000円〜
フェミミ VR-M700
OTOMSのポケット型デジタル集音器「フェミミ VR-M700」の特徴は、やはり「音響メーカーならではの音質へのこだわり」でしょう。
「音質に拘る」「集音器での高音質はあきらめていた」という人も、フェミミの音質なら満足できるかもしれません。
イヤホンの下部に内蔵されたマイクが耳元から集音するので、自然に近い聴こえ方を再現します。
価格(税込):19,600円〜
ソニー首かけ集音器 SMR-10
珍しい「首かけタイプ」の集音器。イヤホンとともにマイクも本体に一体化されているので、装着したまま、電話での会話もOK。
イヤホンを使わず本体に内蔵されたスピーカホンとしても使用できます。
テレビ視聴のときはイヤホンよりも耳元スピーカー(内蔵スピーカー)を使用する方がリラックスできていいようです。
価格(税込):33,000円
きこエール
きこエールは、Bluetooth5.2と集音機能を最適に融合させた先端技術で、会話を楽しむときは集音器、ひとりで音楽を聞くときはワイヤレスイヤホンになる1台2役モデル。
操作に合わせて日本語の音声ガイダンスが流れるので、機械操作が不慣れな方でも使いやすいと評判の集音器です。
価格(税込):19,800円〜
みみ楽 EH-A580
ビクター集音器「みみ楽」EH-A580は、ココチモモデルとしてリニューアル。単に外音を増幅するだけでなく、聴こえの質を高める機能を搭載したポケット型集音器です。
年齢とともに聞き分けにくくなる音域を自動的に増幅・強調する「子音ハッキリ機能」を搭載。
そしてイヤホンを耳に入れて電源スイッチを入れるだけの簡単操作など高齢者の使い勝手を配慮した設計となっております。
価格(税込):29,800円
しっかり聴こえる集音器を手に入れ、「快適な生活」を取り戻しましょう!
※2025/6/13 ランキングの見直しを行いました。

参考:お試しできる集音器
高齢者におすすめ10,000円以下のお手軽集音器
楽ちんヒアリング
充電も操作も高齢者に配慮されたかんたん設計。テレビCMで有名な日本一売れている耳かけ型集音器です。
同様の機能を持つ集音器の中では若干価格が高めですが、保証や電話サポートが充実しているショップジャパンならではの安心感が大きなメリットといえます。
価格(税込):9,980円〜
ミミクリア集音器
音量が最大35倍のハイパワー。音の聞こえ方と価格のバランスが取れていて、初めての集音器としておすすめの集音器です。
1年間の保証付きで、カスタマーセンターはフリーダイヤルとメールで対応。返品保証はありません。
価格(税込):9,980円
みみサポケット
メガネ本舗で発売されている「みみサポシリーズ」のなかで一番高齢者に支持されているポケット型集音器。
イヤホンコードをつなげて電源を入れるだけの簡単操作なので、70代から90代の介護が必要な方でも気軽に使えます。単三乾電池1本で約200時間使える省エネ設計です。
価格(税込):4,950円〜
耳かけ型集音器 AKA-201
充電式・軽量タイプの耳かけ型集音器。充電台は電池もしくはUSB接続の2種類で使えるので利便性が高いです。
性能的にはこのAKA-201とほぼ同等の「楽ちんヒアリング」に比べて価格は半額以下。集音器が初めてという方には入門機としておすすめです。
価格(税込):4,284円〜
福耳 新 彩音
まるで音楽用イヤホンのような形状で音楽を聞いているようにしか見えないスタイリッシュな耳穴型集音器。
ボタン一つで6段階の音量と電源オンオフの操作が可能。この性能で片耳わずか4gと、付けているのを忘れるほど軽いです。
価格(税込):5,780円〜
優生活 おしゃれ集音器
テレビコマーシャルでもおなじみの集音器。集音機能のみなので、耳の穴にすっぽりとハマるシンプルなデザインで、ワイヤレスイヤホンよりもコンパクトな外観をしています。
最大の特徴は、イヤホン部分のボタンを押すだけで音量が調整できることです。操作性を重視して、ボタンを大きめに作られており、押し間違いを防げます。音量調節は6段階から選べます。
価格(税込):5,990円〜
イオンの集音器
通販でしか買えない集音器が多い中で、身近にあるイオンのお店で手にとって買えるというのが、なんといっても「イオンの集音器」の大きな特徴といえます。
耳かけ型と耳穴型があり、どちらも雑音を低減させたりハウリングを防止する機能はなく、また充電式ではないので電池交換が苦手なご高齢の方にはご家族のサポートが必要です。
価格(税込):1,518円〜
高齢者におすすめのテレビ視聴用集音器
ミライスピーカー
画期的な特許技術を使い、耳が遠くなった方のテレビ視聴をサポートする外部設置型のスピーカー。軽度〜中度難聴の方は、集音器や補聴器を使うことなく、テレビをより聴き取りやすく楽しんでいただけます。
2023年10月20日、ミライスピーカーステレオが発売されました。モノラル版であるミライスピーカーホームを単にステレオ版にしただけでなく、3年に及ぶ開発期間を経て「音質の向上」が図られました。
「話し言葉の分かりやすさ」「ステレオ」「高音質」が難聴者のテレビ試聴をこれまで以上に楽しませてくれます。
ミライスピーカーシリーズは、音声が難聴者に伝わりやすいので、大企業をはじめ、駅や病院の待合室で採用され、60日間返金保証付き(公式サイトで購入の場合)なので信頼性も高い製品です。
価格(税込):
ミライスピーカーミニ 19,800円
ミライスピーカーステレオ 39,600円
ビクター「みみ楽」テレビ用スピーカー
テレビの音源をワイヤレスで受信して手元に置いた本体ではっきりと聴きとることができるテレビ用ワイヤレススピーカーです。
人の声をクリア伝える「はっきり音声」が搭載されておりますので、ニュースのアナウンスやドラマのセリフが聞き取りやすくなります。
価格(税込):12,000円台〜
高齢者におすすめの骨伝導集音器 〜 使ってよかった、専門メーカー
イヤーソニックイン(ゴールデンダンス)
骨伝導専門メーカー・ゴールデンダンスが作った集音器。骨伝導専門メーカーが作っているだけあって、イヤホンの骨伝導性能に信頼感があります。
低音、高音の音量を調節する機能があり、自分の耳に合った聞こえ方を手軽に調整することが可能。単4乾電池1本で、約100時間使用できます。
従来の骨伝導イヤホンに比べて、ほとんど振動を感じることはありませんが、音声の再現性に優れています。
価格(税込):19,800円〜
DenDen(デンデン)
発信機のマイクで集めた音を、ワイヤレスで本体(骨伝導ヘッドホン)に送信するワイヤレス型の骨伝導式集音器です。室内で会話する時は、相手のそばに集音器を置くことで、相手の声をストレスなく聴き取ることができます。
付属のAUXケーブルを使い、テレビやパソコン、スマートフォンと接続すればbluetooth(ブルートゥース)ヘッドフォンとして使うことができます。
価格(税込):13,840円〜
高齢者におすすめの耳に入れない集音器
みみもとホンクリア(エムケー精工)
音声を送信するためのマイクユニットと、それを受信して聞くためのレシーバーユニットが、コードレスで完全分離している集音器です。
話し手側のすぐ前にワイヤレスのマイクユニットを置いて、その人の声だけを効率よく拾って届けることができます。
レシーバーは耳の穴にスピーカーを入れない非接触型で、イヤホンのように耳の穴をふさいでしまうことがないため圧迫感がありません。
価格(税込):29,800円〜50,160円
集音器の種類別メリットとデメリット
集音器の形状を大まかに分けると、「ポケット型」「耳かけ型」「耳あな型」の3種類になります。
「集音器とはこういうもの」と、人それぞれにイメージしている「タイプ(型)」があると思いますが、意外に知られていないのが、集音器の「タイプ」によるメリットとデメリットです。
どの集音器を選ぶかは、それぞれのタイプの特性を知った上で、ご自分の好みや生活パターンと照らし合わせる必要がありそうです。ではそれぞれのタイプをメリット・デメリットともに解説していきます。
耳かけ型集音器のメリット・デメリット
耳の上から後ろにかけて、小さな本体を装着するタイプの耳かけ型集音器は、集音器市場のみならず、補聴器市場でも、もっともよく見かける「メジャータイプ」。そして、外見が一番気になるタイプとも言えますね。
耳かけ型集音器のメリット
- 耳あな型よりも本体が大きいので、操作や電池交換が比較的容易。
- 軽度難聴のみならず、高度(重度の一歩手前)レベルにも対応できるものがあるなど、性能的には比較的幅広い選択肢がある。
- 軽度向きのシンプルタイプであれば1万円以下の安価な機種もあるので、お財布事情が厳しい人でも選びやすい。
- 本体は耳にほぼ隠れるので目立たない。
- かつては、耳をほぼ完全にふさぐイヤープラグをつけるタイプのものが多かったが、近年では耳をふさがず、ある程度の解放感を出す「オープンフィッティング」式のものが出ている。
耳かけ型集音器のデメリット
- 耳の周りは汗をかきやすいので「汗による故障」のリスクがある。
- 風の音などを拾ってしまいやすい。
- 「本体が耳の上から後ろにかけてかかる」という形態なので、メガネをかけにくい。
- 動きが激しいと、ずれてしまいやすい。
- 近年主流のオープンフィッティング式は、低い音が外に抜けてしまいやすいので、軽度〜中度程度にしか対応できない。
- 耳をほぼ完全にふさぐ従来のタイプは、音がこもってしまう。
- 機種によっては、今もハウリングが起こりやすいものもある。
- ポケット型と比べると機能が限られており、細かい調節もしにくい。
- ポケット型と比べると電池や充電の持ちが悪い。
耳かけ型集音器のまとめ
手軽で目立たず、機種の選択肢も多いが、ポケット型と比べると機能・性能・電池の持ちなどにおいては不利な面も多い
また、耳かけ型の集音器は、みみ太郎 SX-013 などごく一部を除き、試聴のための貸し出し制度がないものがほとんどなので、「購入は一発勝負」という怖さもあります。
ポケット型集音器のメリット・デメリット
3つのタイプの中で「古くから愛され続けているという歴史がある、集音器の元祖タイプ」と言えるのが、ポケット型です。
ポケット型とは、ポータブルラジオやポータブルオーディオプレーヤーの形に似たような箱型の本体に、イヤホンを接続するというタイプのものです。
ポケット型集音器のメリット
- 耳かけ式や耳あな式と比べて、性能や機能が充実しているものが多い。
- 出力レベルも大きく、中度〜重度の難聴でも対応可能な機種も多い。
- 同程度の機能で比較すると、耳かけ式や耳あな式よりも安価で買える。
- 本体を手にもって操作・調整できるので利便性がよく、初心者でも使いやすい。
- 電池の持ちがいい。
- 本体が大きいので紛失のリスクが少ない。
- ハウリング音が出にくい。
ポケット型集音器のデメリット
- 移動時は、本体をポケット等に入れるか、首から吊るすか、手で持つか、など、何らかの手段で本体ごと持ち運ばなければならない。
- イヤホンコードがジャマになると感じることが多い。
- コードをひっかけたりすることで、切れてしまったりするリスクがある。
- 本体にマイクがついているタイプの集音器の場合、本体を入れるポケット等の状況によっては、「衣ずれ」の音が気になるケースがある。
ポケット型集音器のまとめ
機能性や利便性・さらに価格においては他のタイプよりもすぐれていると言えるが、本体の持ち運びや、コードの長さに不便を感じる人もいる
たとえば、「手がコードに引っかかって仕事のジャマになる」「ポケットの上から何かモノが当たるなど強い衝撃を受けて本体が壊れてしまう」などというリスクが出てきますので、手足・体を激しく動かす仕事やスポーツをする方だとポケット型集音器は適さないと言えるかもしれません。
しかし、「本体を持ち運びしなければいけない」という点さえ割り切れれば、「自宅で過ごすことが多い」「外出時もドライブ・サイクリング・歩行ぐらいで、激しい動きはしない」「仕事はほぼデスクワーク」などという人であれば、ポケット型が一番便利で快適に使えると言えるのではないでしょうか。
特に、自宅でじっと過ごしている時間などは、テーブルや床の上に本体を置いて聞けばいいわけですから、このシチュエーションでは、ポケット型がもっとも気楽に使えますね。
耳あな型集音器のメリット・デメリット
耳の穴に本体ごとすっぽりおさまる、という、もっとも小さなタイプと言えるのが耳あな型集音器です。
耳あな型集音器のメリット
- 他のどのタイプよりも小型でジャマにならない。
- 目立ちにくい。
- 耳かけ型と違って、汗の影響を受けにくい。
- 耳介の集音機能を生かすことができる。
- 鼓膜に近い部分で集音できる。
- メガネをかける人にとってもジャマにならない。
耳あな型集音器のデメリット
- 本体が小さすぎるので、機能・性能はどうしてもシンプルになる。高度〜重度レベルには不向き。
- 高齢者にとっては「スイッチやダイヤル等が小さすぎて見えない、使いづらい」と感じることも多い。
- 電池や充電の持ちは、よくても耳かけ型と同等。耳かけ型よりも持ちが悪いものも多い。
- 小さい分、紛失のリスクが高い。
- 耳の穴にフィットしないと、ハウリングが起こりやすい。
- 耳あかが詰まることで故障する、というリスクが意外と高い。
耳あな型集音器のまとめ
もっとも小型なタイプである分、目立たずジャマにならないメリットは大きいが、機能・性能・操作性などにおいては、耳かけ式よりさらに不利となりやすい
また、耳あな型集音器も、耳かけ型と同様、試聴のための貸し出しをおこなっているところはほとんどありません。
しかも耳あな型の場合、安い機種であっても「激安の耳かけ式よりは高い」という状況ですので、「合わない時はあきらめる」という覚悟で激安機種を買うという手も使いにくいでしょう。
「集音器を正しく選ぶ」おすすめ記事 / 更新情報
スマホが「集音器」に!アプリで早変わり
軽度の難聴に気付いた方が最初に選ぶ集音器は、「とりあえずどんな感じで聴こえるんだろ」的な、5,000円以下のお手軽集音器が多いのではないでしょうか。
しかし最近、「集音器入門は、まずスマホで」という方が増えてきたみたいなのです。シニア層もスマホを当たり前に使いこなせないといけない(汗)、そんな世の中になってしまったようです。
お試しできる集音器
どれだけ高性能な集音器でも、自分の耳に合っているかどうかは、実際に使ってみないと分かりません。
一部のメーカーは「集音器を一定期間貸し出しますので、じっくり試して下さい」という趣旨の『お試し』や、使った後でも返品できる『返品保証』を実施しています。ここではお試し・返品可能な集音器を厳選して紹介します。
補聴器と集音器の違い〜高齢者におすすめしたいのは集音器です
聞こえに不安や問題がある人にとって、頼りになる存在となるのが、集音器や補聴器です。しかし「聴こえる生活」を取り戻すために、一体どちらを選ぶべきなのでしょうか?筆者がおすすめするのは「集音器」の方です。
集音器を買うなら要チェック!「保証」や「サポート」
集音器は「毎日の聞こえをサポートするための存在」ですから、一度買えば、そこから長〜いお付き合いになるものです。
だからこそ、集音器を買うときに「保証」や「サポート」がどうなっているかという点を重視することが大切なんです。
集音器買うなら要チェック!重量「重さ・軽さ」を比較
難聴者にとって生活を共にする集音器は、メガネと同様、軽ければ軽いほどありがたいもの。
集音器の重さは、音質などの機能、価格や品質などと同様、集音器を選ぶときの「要チェックポイント」です。
ここでは集音器のタイプごとに主要モデルの重さを比較してみました。
更新情報など
- cheero軟骨伝導集音器(ティ・アール・エイ)を追加しました。(2025/03/14)
- サウンドパートナー(シャープ)を追加しました。(2025/03/05)
- 夢首掛けスピーカー(夢グループ)を追加しました。(2025/02/21)
- 快テレ君 首掛けスピーカー(オトモア)を追加しました。(2025/02/16)
- テレビーノ(ココチモ)を追加しました。(2025/02/12)
- MIMIKKO集音器を追加しました。(2024/12/19)
- みみサポ集音器(メガネ本舗)を追加しました。(2024/12/01)
- ミミクリア集音器(DREXEL)を追加しました。(2024/11/04)
- きこえるホン(ココチモ)を追加しました。
- ドメインの引っ越しをしました。catchsound.net → odoriba.sakura.ne.jp(2024/04/10)
- ヘッダ画像とサイト全体のイメージカラーを「円熟した青緑(#00ced1)」から「あざやかな青緑(#009699)」に変更しました。(2021/03/22)
- ヘッダ画像とサイト全体のイメージカラーを「鮮やかな緑(#00ff7f)」から「円熟した青緑(#00ced1)」に変更しました。(2020/10/31)
当サイトのWEB管理は、ファンズネット・マーケティングが行っております。

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総合目次

集音器の選び方
お試しできる集音器一覧
集音器の重量「重さ・軽さ」を比較
忘れちゃいけない、保証やサポートのチェック
集音器を買うなら故障のリスクが少ない「日本製」にこだわろう
スマホが「集音器」に!アプリで早変わり

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